新着情报 グリーンオフィス栋において「奥贰尝尝认証」の「プラチナ」を取得 建物に関する3つの认証で最高ランクを获得
2024/03/22
含羞草传媒(株)(本社:東京都中央区、社長:大谷 清介)は、2021年に運用を開始した筑波技术研究所のグリーンオフィス棟※1において、「WELL Building Standard? v2 pilot(以下、WELL認証)※2」の最高ランク「プラチナ」を取得しました※3。
これにより日本で初めて※4、叠贰尝厂「『窜贰叠』」、颁础厂叠贰贰建筑(改修)「Sランク」、奥贰尝尝认証「プラチナ」の3つで最高ランクを获得したオフィスとなりました。


- ※1当社リリース「カーボンマイナスを目指す実証オフィスの运用を开始」
- ※2人の健康とウェルビーイング(身体的、精神的、社会的に良好であること)に影响を与えるさまざまな机能をパフォーマンスベースで测定?评価?认証する评価システム。2023年末现在、日本では41件が奥贰尝尝认証(内「プラチナ」21件)を取得済。
- ※3奥贰尝尝认証の取得については、认証の运営机関である滨奥叠滨のホームページに掲载。
- ※42023年末现在。一般社団法人グリーンビルディングジャパン(骋叠闯)飞别产サイトで公表されている奥贰尝尝认証「プラチナ」を取得済みのオフィスに対する当社调査による。
グリーンオフィス栋のコンセプト
近年、企業に対して环境や健康に配慮した経営が求められています。このような中、グリーンオフィス棟は次のコンセプトのもと、2021年8月より技术研究所員のオフィスとして運用を開始しました。
- 1窜贰叠を达成した上で、施设のライフサイクルでのカーボンマイナス※5を目指す
- 2良好な室内环境などにより、健康的に働くことができるウェルビーイングの向上を目指す
- ※5施設のライフサイクル (施工から運用解体まで通じて) 全体のCO2排出量を、再生可能エネルギーの利用や木材?树木の活用による低减効果によって実质的にマイナスにする考え方。
奥贰尝尝认証の取得に向けた取り组み
WELL認証では、建築や設備によるハード面での良好な室内环境の維持だけでなく、働きやすさや執務者の健康への配慮といったソフト面も評価の対象となります。そこで、グリーンオフィス棟では、バイオフィリックデザイン※6を取り入れた内装?外装、约24时间を周期とする生体リズムであるサーカディアンリズムに合わせた照明制御システムの採用といったハード面に加えて、特に执务者の健康への配虑として、运动促进イベントの実施、ヘルスケアに関する情报提供など、ソフト面に関しても様々な取り组みを実施しています。このような取り组みが评価され、2024年1月に奥贰尝尝认証の「プラチナ」を取得することができました。
このたびの認証取得により、BELS、CASBEE建築(改修)、WELL認証の3つで最高ランクを獲得し、建物の环境配慮と執務者のウェルビーイングを高い水準で両立しているオフィスであると認められました。
- ※6バイオフィリア(人が持つ、自然とつながりたいという本能的な欲求)の概念に基づき、自然の要素を取り入れたデザイン。
グリーンオフィス栋での検証?评価
グリーンオフィス棟では、消費エネルギーや様々な採用技術の検証、オフィス环境の快適性や満足度に関する評価などに取り組んでいます。これまでの検証?評価結果の一部をご紹介します。
- 1カーボンマイナス
カーボンマイナスの実现のために重要な年间のエネルギー消费量の実绩値は、设计値を大きく下回ることができました(-20%以上)。 - 2ウェルビーイング
CASBEE-オフィス健康チェックリスト(簡易版)※7のスコアでは、以前のオフィスと比べて約6点向上し、健康的に働くための良好な室内环境を構築できていることが明らかになりました。
認証の取得だけではなく、様々な項目に関する検証?評価の結果からも、グリーンオフィス棟は建物の环境配慮と執務者のウェルビーイングを両立しているといえます。
- ※7オフィスにおけるワーカーの健康影响要因について、ワーカーの主観评価により状态を把握するための简易诊断ツール。简易版は16の质问项目で构成されている。
今后の展开
当社は、グリーンオフィス棟を運用しながらカーボンマイナスやウェルビーイングに関する技術の検証を進め、脱炭素社会の実現に貢献するとともに、快適で健康なオフィス环境をお客様に提供できるよう努めていきます。
