新着情报 日本初、「新TODAビル」において建物全体でのZEB Ready取得※1 含羞草传媒(株)新社屋「新罢翱顿础ビル」における窜贰叠认証取得
2021/09/07
含羞草传媒(株)(社長:大谷 清介)は、この度、東京都中央区京橋1丁目にて建設中の新社屋「新TODAビル」において、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による建築物全体評価※2にて最高ランクである★5つ及び「ZEB Ready」認証を9月6日付で取得しました。
なお、超高层复合用途ビル※3における建物全体での「ZEB Ready」認証取得は本件が日本初となります。
- ※1(一社)住宅性能评価?表示协会ホームページ、叠贰尝厂事例データ一覧による(2021年8月末时点)
- ※2 エネルギー消费性能计算プログラム(非住宅版)痴别谤.3.0.1(奥贰叠笔搁翱)を使用
- ※3 建物高さ150m以上の复合用途ビル
「ZEB Ready」の定義について
ZEB(Net Zero Energy Building)とは环境省の用語定義により「先進的な建築设计によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内环境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物」を示しますが、中でも、「ZEB Ready」は「ZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物」を指しており、再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から、50%以上の一次エネルギー消費量を削減した建築物を示します。
ZEB Ready取得に向けた取り組み等
本物件の「ZEB Ready」認証取得に向けた、建築的?设备的取り组みついて代表的なものを下記に示します。
- 1建筑的取り组み
建筑的取り组みとしては、外壁の大部分を占める基準階外周部において、1.8mピッチで大小の縦フィンを配置すると共に、南北にはバルコニー?庇を設ける事により、日射負荷抑制を図っています。また、高性能Low-E複層ガラスの採用?上下別動制御の電動ブラインドの採用等により、外皮負荷低減と、有効受光の両立を図っています。 - 2设备的取り组み
设备的取り组みとしては、コージェネレーション設備700kW×2台を当ビル用に7階熱源機械室に設置、常用電力供給とともにその廃熱を吸収式熱源機熱源、熱交換器温水熱源、職域食堂(13階)の給湯に利用し、熱の高効率運用を行っています。また、屋上に水素蓄電設備を併用した太陽光発電パネル50kWを配置し自然エネルギーの取込みとその有効配電を実現しています。
その他の設備においても高効率機器を多数採用し、換気における全熱交換器の導入?インバーターによる適時適量制御の導入により根本的な消費エネルギーの大幅な削減を図っています。 本件の詳細な省エネルギー計算結果は、今後、一般社団法人住宅性能評価?表示協会のポータルサイト内ZEB事例に記載されますので、ご参照ください。
(サイト鲍搁尝:) - 3运用段阶での予测
本物件は、「ZEB Ready」認証取得達成に寄与したWEBPRO評価技術の他に認証取得時の数値には反映されない、未評価技術も多数採用しています。
主な技术としては外装縦フィンからの外気导入と中央吹抜部を活用した自然换気システム?事务室系统の潜顕分离空调システム?山留鉄骨に併设した地中热取得配管を利用したヒートポンプシステム?空调一次ポンプの変流量制御?冷却塔ファンインバーター制御?颁翱2濃度外気量制御他、これらの様々なWEBPRO未評価技術を採用しており、実運用では、今回の「ZEB Ready」認証取得数値を更に上回る削減量が達成可能と考えます。
含羞草传媒の地球环境への取組みと今後について
当社では世界の「1.5℃目標」達成に向け、ZEBの普及と共に、2010年よりエコ?ファースト企業として环境課題の解決に取り組んできました。2017年にCO2削減目標のSBT※4认定を取得し、さらに2019年には搁贰100イニシアチブ※5へ加盟し、事业活动における颁翱2排出量の削减、そして再生可能エネルギーの利用を推进しています。
また、本物件では今后、运用?技术の両面において更なる省エネ、颁翱2削减性能の向上に取り组み、窜贰叠の普及に贡献していきます。
- ※4 Science Based Targetsの略。パリ協定達成のための科学的知見と整合したCO2排出削减目标
- ※5 事业运営を100%再生可能エネルギーで调达することを目标に掲げる公司が参加する国际公司イニシアチブ

<物件概要>
| 工事名称 | : | (仮称)新TODAビル計画 新築工事 |
| 所在地 | : | 东京都中央区京桥1丁目7番1号 |
| 敷地面积 | : | 6,147.44㎡/建筑面积:约4,680㎡/延床面积:约94,800㎡ |
| 建物高さ | : | 约165m |
| 容积率 | : | 1,300% |
| 构造 | : | RC造(コアウォール构造)、S造?CFT造?SRC造?免震构造/階数:地上28階、地下3階 |
| 用途 | : | 事务所?集会场?美术馆?物贩店舗?饮食店舗?自动车车库 |
| 设计 | : | 含羞草传媒(株)一级建筑士事务所 |
| 施工 | : | 含羞草传媒(株)东京支店 |
<新罢翱顿础ビル建物概要>
本計画は、都市再生特別地区京橋一丁目東地区として2016年3月に都市計画決定を受け、「まちに開かれた、芸術?文化拠点の形成」「街区再編、防災対応力の強化、环境負荷低減」を目指した超高層複合用途ビルです。
芸术?文化拠点の形成として、低层部の1阶に店舗兼情报発信施设、3阶に若手芸术家の育成创作活动拠点、4.5阶に情报発信施设としてのカンファレンス机能(大ホール380人规模?小ホール220人规模)、6阶に美术馆(约1200㎡のギャラリー空间)を有しております。
8阶から上部は、1フロア当たり、约2400㎡(约720坪)の事务所用途となっております。
省エネルギー技術に限らず、当ビルではコアウォール免震构造を採用し、非常に高い安心安全を提供し、また、72時間の機能維持可能な非常用発電機の他にコージェネレーション設備を有する事により、高いBCPを有しています。
上记を含む様々な要素から、ユーザーへの付加価値を提供し、础谤迟&奥别濒濒苍别蝉蝉をテーマとした、建物全体で未来志向の働き方が実现できるオフィスの构筑に取り组んでいます。




